ラボ型ニアショア開発

国内に確保している優秀なエンジニアチームが
お客様のプロジェクトをお引き受けします。

ラボ型ニアショア開発とは

LAB TYPE NEAR SHORE DEVELOPMENT

ラボ型開発 × ニアショア開発

01

都心以外をベースにしたエンジニアを、
期間(半年や1年など)を定めて、自社専属の人員として
確保して開発を進めていきます。

02

契約は準委任契約で行い、システムの変更に
柔軟に対応するために、
アジャイル的に開発が行われます。

海外に業務を委託する
「オフショア開発」とは異なり、
価値観や習慣、言語、法律の違いなどによる
トラブルがほとんどありません。

地理的に近いことによるメリットがあり、
都心と比べて低コストです。

東京に常駐しているエンジニアが、
地方との橋渡し役としての
ブリッジSEとなります。

このような企業様におすすめです

RECOMMEND

自社サービスの保守要員が不足している
サービスを運用しながら改善していきたい
リソースは足りないが予算は比較的おさえたい
自社のリソース不足を一時的に増強したい
仕様の検討からお願いしたい

従来の請負型開発とラボ型開発の違い

THE DIFFERENCE

サービスの特徴
グリフィンのラボ型ニアショア開発

SERVICE FEATURES

ニアショア企業との窓口を弊社エンジニアが担うことで、
コミュニケーションギャップを防ぐとともに、品質を保証します。

グリフィンのラボ型ニアショア開発の強み

STRONG POINT

01

チームとしてニアショア企業との
窓口を担当

  • 多くのプロジェクトを成功に導いたマネジメント力を持つマネージャ
  • 最新技術を取り入れつつ、システムを一から構築可能なフルスタックエンジニア
  • 1+1を2以上にするチーム力

02

日本全国の
ニアショア企業との提携

  • 日本全国約50社のニアショア企業
  • 過去にニアショア企業との連携事例、多数あり

ニアショア開発とオフショア開発の比較

  オフショア開発 ニアショア開発
開発コスト
開発コスト
大幅な削減
都心と比較して
約25%削減
コミュニケーション
コミュニ
ケーション
文化と言葉の壁
コミュニケーションミスが
少ない
人材確保
人材確保
多数の人材を確保できる
継続的に人材を
確保できる
品質
品質
商習慣、ニュアンスの
違いによるミス
日本人ならではの
品質確保
安全面
安全面
カントリーリスク
セキュリティ面での
安心

他社でのニアショア開発は人材確保などでのデメリットがあります。

グリフィンのラボ型ニアショア開発では
日本全国約50社のニアショア企業との連携により
人材面でのデメリットをカバーし
他社とは異なるサービスが提供できます。

発注ご希望の企業様向け
パートナー企業様向け

ニアショア 開発事例

某スーパーマーケットの商品マスタ管理システム構築

某スーパーマーケットの
商品マスタ管理システム構築

  • ● プロジェクト内容:
    • 基幹システム等外部システムと連携し統合管理
    • 商品マスタ登録の課題解決
    • 新機能追加
  • ● 開発言語:PHP
  • ● クラウドサービス:AWS(EC2、Linux)
  • ● DB:MySQL

ニアショア 開発事例

某運送会社サイトの複数ブラウザ対応および脆弱性対応

某運送会社サイトの複数ブラウザ対応
および脆弱性対応

  • ● プロジェクト内容:
    • マルチブラウザ対応
    • 脆弱性対応(セキュリティ診断の結果をもとに、問題点の解消を行う)
  • ● 開発言語:Java
  • ● APサーバー:WebLogic
  • ● DB:Oracle

ニアショア 開発事例

統計センターのデータ登録作業

統計センターのデータ登録作業

  • ● プロジェクト内容:
    • 統計データの解析
    • 解析したデータを統計センターのシステムに登録)
  • ● 開発言語:Excel VBA、SQL
  • ● DB:Oracle
  • ● ニアショア要員の数:5名